林竹二について

 林竹二と検索したら

 自分を語るとき、自分のやって来た子育てを考えるとき、教育について思いを巡らせるとき、外すことのできない存在として、「林竹二」がいます。
いつかブログで、と思いながらも彼はとっくに故人ですし、彼の残した出版物も過去のものになっており、私が、林竹二を語ったとしても、個人的なノスタルジーに過ぎなないのではないか?
このように、思っておりました。今だってそんな気持ちです。

 今,林竹二について改めて綴ったところで、’’自分の今’’とどのようにも繋がらないのです。
私にとっても過去のものとなった林竹二について、書く意味あるのかなあ?
ブログを書くのに意味なんて要らないのかもしれないけれど、書こうと思うためのエネルギーって必要なのです。

 そこで、私は検索をかけたのです。
はてなブログ、林竹二と。
彼を語るブロガーさんがいらっしゃるかと。
すると、ちゃあんといらっしゃる。
私は、それだけて嬉しくなったのです。
仲間を、得たような気持ちになったのです。
単純なもので、それを読んで私も書こうという気持ちになったのです。

書くためのエネルギーが欲しい

 先の、二つの記事は林竹二を十分意識して書きました。
kyokoippoppo.hatenablog.com
kyokoippoppo.hatenablog.com

 その後、風邪をひき頓挫。
はたまた、とっかかりを見失っている次第です。
そこで今回は、林竹二を語っていらっしゃるブログをご紹介することにしました。
まだまだ埋もれている貴重な記事があることでしょう。
kurahate22.hatenablog.com
www.happypenguin.net
morinaoto.hatenadiary.jp
d.hatena.ne.jp
kakioki.hatenablog.com
 これらの記事からエネルギーをもらって、次は自分なりの記事を綴ってみようと思っています。