強引にお題に引き寄せてしましました。
だって夏休み初日(7月27日)の出来事だったのですもの。
また、ここに嫁いできて37年になりますが、初めてでくわした出来事でもあります。
『ひとまねこざる』の絵本の影響もかすかに受けたかな??
まれにみる冒険好きのくまさんが、夏休みの自由研究のために町までやって来たのかもな・・・なんて想像がふくらんでしまったのです。
(写真はセブンイレブンのカウンターに貼られていたものを撮らせていただきました。)
なつやすみになりました。おかあさんがねむっているうちに おうちをぬけだして まちまでいったんだ。
かたいみちをいっぱいあるいたよ。
あかるくなってきたらきゅうにこわくなりました。
うんちがでてしまいました。
ぶるぶるふるえてなきながら おうちにかえりました。
おかあさんに うんとしかられたよ。
海岸縁の平野であるここの市街地・・。
いったいどこをどう歩いてやってきたものか?
どこへ帰っていったものか?
河川敷のある西の方から来たのかな?(写真は28日の日没)
翌29日・・・暑い一日でした。
今日の夕空もきれいでした。
空のお題は終わってしまいましたが・・・。
(29日の日没)
追記
29日夕刊の記事です。
ヒグマが市街地で食べ物を補給できないようにすることで、しっかりと棲み分け、共存しようという試みです。
北海道弁の「~~べや」とベアにかけた「とれんベア」・・・なかなか良いネーミング!!