長男のこと⑧

 長男のことシリーズの続編です。

 新曲『ヴァイオレット・エヴァーガーデン・Vioret Snow』がアップされたからです。
www.nicovideo.jp


京都アニメーションのアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』pvに使用された楽曲。
正式名称は「Violet Snow」。

この楽曲はアニメpvに使用され、原作読者以外の視聴者にメロディーラインの優雅さ、劇場アニメを思わせる繊細な美しさ、戦火の中から表われるヒロイン・ヴァイオレット・エヴァーガーデンのモノローグからくる哀しげなはかなさ、宙を舞う手紙とタイプライターをうつ彼女の悲劇性を感じさせることに充分なものとなった。
その美しいメロディーからアニメOPの「Sincerely」、EDの「みちしるべ」よりも作品にふさわしいとの声が少なくない。

作詞:西田恵美
作曲・編曲:川崎里実
歌:結城アイラ

 ピクシブ百科事典より

貼り付けの多い、とっ散らかった記事になってしまいました。
辛抱してお付き合い下されば、嬉しいです。


 息子が編曲作品をニコニコ動画にアップするタイミングで、私は長男Hのことを綴っていくことにしております。
もちろん宣伝してやりましょうという下心あってのことですが、長男のことに限らず、我が子のことを綴るのは楽しいものです。

 過去記事をもれなく貼ることはいたしません。
興味を持って下さった方は『長男のこと』というカテゴリーで、記事を読んでいただけましたら幸いです。

ざっとこれまでの経緯を書きましょう。
読者の方にとっては重複する内容となります。ご容赦を・・・。

⚫中学3年生になって初めてビアノを触り、その後夢中になりました。(1999年)
⚫高校進学はせず、卒業後は近所のコンビニで働き始めました。(2000年)
⚫バイトとビデオ鑑賞とピアノの日々・・・。
始めはバンド譜のピアノパートを弾いておりましたが、『ピースメーカー』という映画(ビデオで鑑賞)がきっかけで、クラシック音楽に興味を持ちました。
⚫卒業後約一年の春、札幌で行われた『素人ピアノ自慢コンクール』に出場。(2001年)
 音楽を愛する人との新しい出会いがありました。その出会いがなければ今のHはありません。
 そういう点からも大事な出来事といえます。
●そこで出会った仲間からの誘いを受けて、秋には札幌時計台ホールでの演奏にのぞみました。
●同年12月には地元のピアノ発表会に出演、
●翌年の2月には「町民音楽の広場」にかつての級友も伴って出演。秋には時計台ホールでの演奏(2002年)
⚫ピアノ教室を開く。(2003年・・・ワンレッスン・ワンコイン方式で・・ええ!?という展開ですが、『長男のこと6話』にくわしく書いております。)


 8記事目だというのに、まだ、卒業後4年目のあたりを書いております。
まあ、急ぎ旅ではないので、好きなようにゆっくり綴ってゆけばよいのですがね。
今記事も、このあたりのものをポチポチと進んでゆく予定です。

子どもたちにまつわる過去の記事を書く時は、10年がかりで整理したアルバムと、その際同時に作成したメモを引っ張り出します。

以前は、子どもたちの写真がこっちはフエルアルバムに、こっちはポケットアルバムにというようにバラバラに納められておりました。
その、不統一感が気になり一念発起。
ポケットファイルに整理を始めたのです。
気の向いた時に少しずつ進めましたので10年がかりの作業となりました。
kyokoippoppo.hatenablog.com

この時期のHのアルバムに挟まっていたのがこの封筒。
日付は2003年の夏。
f:id:kyokoippoppo:20191105072131j:plain:w100:left

ああ、そうだった。
国立音楽大学の夏休み期間、一般の人に向けて行われた講義に、聴講生として参加したのだった。f:id:kyokoippoppo:20191105072841j:plain:w350:left(画像はWikipediaより)

 叔父叔母の家に泊めてもらい、立川駅からモノレールに乗って大学に通ったのでした。
封筒の日付は2003年の7月ですが、実際に聴講生になったのはその年だったかな?
二年続けて、そこで学んだとも記憶しているのですが、それがいつだったかのメモは残されておりません。

とにかく、札幌の先生に習ったり、音大の聴講生になったり、ピアノ教室を開いたりと、アクティブなHでした。


秋の時計台ホールでの演奏会にももちろん参加。(発表曲は不明記録残っておらず)


翌年(2004年)

 この年1月・・・100年に一度級の大雪がこの地域を襲いました。
吹き溜まりは一階の屋根を越える高さとなり、交通網はマヒ。
そんな中、Hはコンビニ早番の仕事のため、早朝に家を出ました。
しかし、目の前は雪の山。
お向かいに住む同級生が重機を動かしようやく道をつけてやってきて、その重機のバケットに乗っかって出勤しましたっけ。
f:id:kyokoippoppo:20191105083337j:plain:w250:leftf:id:kyokoippoppo:20191105083404j:plain:w250

このように働きながら、
2月8日民音楽の広場での発表
イギリス組曲2番・プレリュードを含む3曲を披露しました。
Hが速弾きにこだわっていた頃で、たまたま残っていたCDを聞いたところ曲は滑り、リズムは乱れの残念な演奏でした。
これを挟むように、弾いた小曲2曲のほうが余程好印象でした。
まあ、若く鼻息の荒い頃のHの姿です。

因みに、「イギリス組曲」はこんな曲です。↓

www.youtube.com

3月14日・・札幌のNピアノ教室発表会に参加
3月20日・・町民芝居に音楽の担当で参加

若く元気で、悩みや不調の種すら無かったころの息子です。


 この連載を続ける間にも、現在の息子の状況は刻々と変化を続けております。
その小舟が、安全な陸地にたどり着くのか??
それは、まだ分かりません。

2020年2月15日の追記

切り抜いてストックしてある新聞切り抜きを、ブログ内に貼り付け整理しております。
2004年の暴風雪の黄ばんだ記事は、こちらに保存。