これを書くにあたって・・・・
新しい扉を開けようという気分で、始めた「偶偶石」。
続けるためには楽しく!
肩を張らず!
そう思いつつも、難しいですね。
千載一遇の、石との出会いを記録するこの試み・・・
まだまだ試行錯誤のしながらの記述であることを断りしておきましょう。
偶偶石・・・2 『まよい』
「まよい」という名前です。
こうであろうか?
ああではないのか?
行きつ戻りつ色を変え、浜までたどり着きました。
その人は、揺れた模様を見て
「うつくしい」
と拾いあげました。