未知なる道

まずはこちらを・・・

 おはようございます。
長男H・『日向猫』の編曲作品がアップされました。
親バカkyokoがここに貼り付けます。
音楽流しながらスクロールしていただけましたらありがたい!!

www.youtube.com

長男Hは、高校進学をしませんでした。
中学校の卒業を控え、
「これ以上教室に身をおいて、よく分からない勉強をし続けること、先生の話をじっと聞いていることが苦痛だ」
と訴えてきたのです。

「高校って絶対行かなければダメなのか???」

そのタイミングというのは、ちょうど私が「シュタイナー教育」に惹かれていた真っ盛り!!

これらの本を繰り返し読み、
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このビデオを図書館にリクエストし、繰り返し閲覧し、ミニ上映会まで開きました。
画像はこちらからお借りしました。シュタイナーの世界<1> 教育は芸術だ | 地球人スピリット・ジャーナル1.0 - 楽天ブログ

この教育が理想だ!!
と思ったのです。

息子の、学校での学習が苦痛であるという思いは受け止めつつも、「学ぶこと」そのものから撤退して欲しくはなかった私は、様々なフリースクールや通信教育などの可能性とともに、シュタイナーの教育についても熱く語ったのでした。
その熱に、まだ年若かった息子を巻き込んでしまったと思います。
kyokoippoppo.hatenablog.com


同じタイミングでHはピアノに目覚めました。
楽譜の一つも読めず、「ド」の位置さえ分からなかった息子が一気にピアノへの情熱になだれ込みました。
モンテッソーリがいうところの「意識の集中」、「チクセント・ミハイが言うところの「フロー」に近い状況だったと思えます。

このようなタイミングが重なってHは中卒で世の中に出て行ったわけです。
それからの曲折は、「長男のこと」というカテゴリで語っております。

SOLさんのブログ

 私を夢中にさせた「シュタイナー教育」やシュタイナーが説いた「人智」は、その後私から少しずつ離れていきました。
我が子たちが受動的に教育を受ける時期を過ぎたことや、追いかけても所詮追いつかない思想だと感じたこと、
そう・・熱を持ちつづけるエネルギーを私が持たなかったということね。

 日々公立の学校へ通い支援員として働き、稼ぎとする私は、「それ」をつかんだままでは仕事が成り立たないわけで・・・
そんな現実的な事情もありますね。

さて、そんな私がこの夏、「ティール時代」という言葉を知って追いかけ始めました。
その過程でアンテナにひっかかり、
「むむむ!!!!」
と心に留まったある方の記事があります。

ティール時代の子育ての秘密』のタグを追っていたとき見つけたもので、SOLさんという方が書いておられます。

SOLさんの子どもへ向ける眼差し。
学校や教育に対する考え方を前に、私は足を止めます。

日々小学校という場所へ行き、
子どもたちに「先生」と呼ばれている私・・。
教室に入り、
あれをやろう!
とか
それをするな!とか、
がんばれ!!的な発信をすることが自分の仕事だと思い、疑いもせずにそれをやり、給料をもらう私。

そんな私にSOLさんの記事が、迫ってきます。

目が離せなくなってしまいました。
了解を得てここに貼らせていただきます。
solcafe.hatenablog.com
どれを貼ろうか?
迷うほど。



まず初めに
子どもを教え導く存在が必要とは思わない…
という表明が明示され、ニイルの教育のことに触れておられます。

ティール時代の子育ての秘密』から引用された箇所が続きます。

ティール時代の子育ての秘密』天外伺朗著にも
ニイルの言葉が書かれています。

そして天外氏による子育て金言集より下記の2つを引いておられます。

子育て金言集㉘

「すべての子どもは、自分自身の中に神を持っています。
自我が満たされた自由な子どもは、その神を発揮します。
善悪や正邪の価値基準を与え、子どもを型にはめようとすると、
その内にある神を悪魔に変えてしまいます。
つまり、法律や規制で縛り、道義で抑え込もうとするから、
罪をつくり、反逆者を創り出すのです。」

子育て金言集㉙

「自分に対する怖れは、コンプレックスを育て、
さまざまな問題を引き起こします。
教師は、まず子どもの内心の不安や恐怖や罪の意識、
そして、それから生じる自己憎悪から、
子どもを開放しなくてはいけません。」

いつの間にか追うことをやめたシュタイナーの思想。
いったん立ち止まった「ティールへ向けての旅」の記事。
でも、私の興味そのものは枯れてしまたわけではありません。

どこを開いても興味をそそられるSOLさんの記事。


 シュタイナー教育は、ニイルの教育とはちがいますし、完全に子どもの自主性に任せる「サドベリースクール」とも違います。
ですから、私が求めた教育はSOLさんが理想とする形とは違うことでしょう。

しかし、私の中で未だ定まらないこと〜子どもの成長に何が必要なのだろう〜を考える上での手がかりをたくさん見出すことができそうです。

そして私とは全くちがう道を歩んでいる
長男H
次男Y
長女A
もう、成人になったこの子たちから教わるものもたくさんありそうです。


未知なる道・・それはきっとおもしろい!!


下記の貼り付けは私のためのストックよ!!!

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