数字で読み解く占星術

パラジクロロベンゼン

 長男Hの編曲作品がアップされました。

www.youtube.com
このたびもボカロ曲の編曲です。
それにしてもこのタイトル・・『パラジクロロベンゼン
ピンとくる方は、科学に興味がある方でしょう。
もちろん私は????
しかし、『パラゾール』と聞けば、なんとなく思い浮かべる。
そう・・・

パラジクロロベンゼンは、タンスや衣類収納ケースなどの防虫剤として数十年前から家庭で用いられている化学物質です。一般にどこで使用していても半年程度でなくなってしまうようですから、使用した量はすべて揮発して室内空気に放散された後、外に出ていく道筋をたどります。

「東京都福祉保険局」のウェブページより
 
そう、防虫剤の科学的な名称なのです。
こちらが原曲。
[official]パラジクロロベンゼン feat.オワタP(鏡音レン、鏡音リン) - YouTube

この歌詞にある「さあ、歌いましょう踊りましょう」のように、ひたすら踊り続けているような曲です。
世界は、自分に何の意味ももたらせない「パレジクロロベンゼン」で満ちている・・そんなメッセージなのかな??
息もつかせないような言葉の連射は、ボーカロイドだから実現できる技と言えましょう。
動画には、読み取れないほどの速さで言葉たちが表示され、乱舞します。


一方
Hの動画は全く動かず、歌詞も削がれております。
音楽のみ・・。
これで打って出る。
地味ではありますが、Hの苦心、学び、喜びなどを通して生れたものです。

この作品では、ピアノは通奏低音の役目を担っており、今までの五重奏の作品たちとは違った編曲になっているそうです。

サビアンシンボル

 先月末に何と!!!
37歳になった息子です。
これまでの色々は・・・「長男のこと」というカテゴリーにまとめてありますので興味を持って下さったかたはのぞいてみて下さいね!!
彼を見る母親の気持ちは、行く手の景色が全く見えず、心配しきり・・それでいてどんな未知なる世界につながるものか??
という面白さも同居する・・そのようなものです。
誕生日に作成したホロスコープも同じ気持ちで眺めます。

・・ということで今回も、思いっきり占星術ネタです。
いつもながら、自分の興味優先の記事ですのでお付き合いしづらい方は無理なさらないで下さいね!


今回話題にするのはサビアン」です。
kyokoippoppo.hatenablog.com
それってなあに???
と思う方が多いことでしょう。
上記に貼った過去記事を参考に、要約してお伝えしましょう。
例えば私・・1月24日生まれです。
水瓶座生まれということになりますね。
円の形であるホロスコープは12個のサイン(~座とか~宮とよばれるもの)で構成されております。
等間隔で仕切られているサインの幅は、それぞれ30度ということになりますね。
サビアは、それを1度ずつの30分割にして読み解くものです。

私の太陽でいえば、その水瓶座の4.03度に位置しており、水瓶座という30度ひとくくりの捉え方をしつつも、水瓶座5度サビアンの度数となります。(4度を越えたら数え数字5度となる)

サビアンシンボル」はホロスコープ360度の1度ずつにあてはめられた詩のような言葉で、私の太陽なら『先祖の委員会』がそれに当たります。
さて、その詩のような言葉はいったいどこからきたのでしょう。


 1925年にマーク・エドモンド・ジョーンズがチャネラーエリス・フィラーの協力を得て行った実験によって得られたものが、360個のサビアン・シンボルです。
 サイン(星座名)と数字(1から30まで)を書いた紙を見せて、そこから喚起された言葉を残したものなのだということ。
しかもそれはアカシック・レコードから流れ込んできたものだそうで・・・
ほほう、そうですか?
宇宙にある全てのものの記録装置であるアカシック・レコードというものの存在・・・そこから流れ込んできた言葉・・・・信じられるでしょうか?

う~む・・・
でも私は、それらを頭から否定せず、不思議を楽しむつもりで身近に置くのです。

とはいえ・・・この言葉たち・・・言葉から何が分かるのか??
言葉の意味するものは???となると皆目分かりませんの。

占星術界の大家松村潔氏は、サビアンを数字で読み解く本『ディグリー占星術』を出しておられます。

占星術をしていると、結果的に、数字と人間の意識や感情、感覚などの働きと関連づけて考えざるをえないのです。牡羊座、牡牛座などというサインの性質も、1番目、2番目という意味からほとんど全部引き出してこれるのです。

サイン(~座とか~宮)と呼ばれるものの性格づけも数字から読み取っているというのです。
牡羊座はサインのスタートで次が牡牛座です。)

難しいけれど、きっとお・も・し・ろ・い!!

37歳になったHに関わりの深そうな7・15・28について書いて(といっても松村氏の本からの引用になりますが)みようと思い立ちました。
『7とか15とか28とか・・』というタイトルにして下書きを進めました。
しかし、ここまで書いて、この記事がすでにボリューミーだわ!!
と感じましてね。

下書きをここまで進めたところでタイトル変更いたしました。
『数字で読み解く占星術』とね!

7やら15やら28について書くのは次回に。


 数字に意味づけし読み解くことは占星術に限ったことではありません。
タロットカードや九星気学というもの、数秘術などという言葉も聞いたことがあります。
7という数字と12という数字を比べても、「素数」という孤独でやっかいそうな奴と、まあ色々な数字と交流をを持つ柔軟性に富んだ奴みたいな性格づけが可能です。
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この画像はシュタイナー教育で使われる九九の糸掛けです。

九九の糸かけ | 摩耶の手仕事*ほんの健忘録*
画像はこちらからお借りしました。
数はこんな美しい模様も描きます。


数の性格やリズムを考えて占星術に結びつけるというわけです。

 次回予定している内容・・
引用まみれの記事に価値はあるのか??
書くことを私は楽しめるのか??

実はちょっとしり込みしている私がおります。