夢の記録・・飛び降りた

 今回も短い記事です。
自分の備忘録として残すもの。
夢の記録です。
他人の夢の話ほどつまらないものはない!
といいますのでね。
スルーして下さって構いませんからね!

と、お断わりをいれてまずは気持ちの負担を減らしておきましょう。

この窓から

 ガランと何もないコンクリート製のような一部屋にいる。
ガラスのはめられていない窓が壁の1箇所にある。
そこから、飛び立っていけるように思う。
これは夢だ!という明確な気持ちではないものの、私は今までも飛んできたという、確かな記憶がある。
が、今回は背中に子どもを背負っている。
この状態で飛べるのか?
窓際に寄る私。
背中の重みがしっかりと感じられ、下へと向かう強い重力がはっきりと分かる。
足を踏み出せばその重力は即座に勢いを増すだろう。

そう思うも迷いは無い。
足を踏み出す。
しばらく空に留まったのち、身体は上昇していく。

見下ろす町は、今住む北海道のものではない。
若い頃過ごした町のようなところ。(小田急大和駅あたりの感じ)

背中の子どもが…

 空を漂ってちるうち、後に引っ張られるような感じがして後の子どもを振り返る。

背中にくくっていた子どもは、眠りにつき身体を預けたまま、大きく後にのけぞっている。
もう、腹の上部あたりから後に傾き、私の背中との隙間が大きく空いている。

私は空中を漂いながらも、角巻のような布を背中に渡し、のけぞった子どもを自分の背中に引き付ける。

そこに感じる温かみ。
そして我が子が背中にピッタリ貼り付いた安心感に浸る。


その先も何らかの展開があったのですが、記憶が薄れてしまいました。
背中の子どもは女の子。
娘の誕生日が近いからこんな夢をみたのかな?

久しぶりの空を飛ぶ夢でした。

明日は、1月最終日。
娘の誕生日です。


追記

 公開後に現れる関連記事が目に入り、懐かしくて読んでみました。
おやおや!2年前の今頃も空飛ぶ夢見ていました。
そこには、パチンコネタも!
一人反省会していたわ!