はなぱんださんのお誘いに乗った形で始めた『kyokoの偶偶石(たまたま石)』です。
「石のなかの絶景1」現代アート 石 Contemporary Art 偶偶絵石vol.18 - 滋味日日・・いいこと ”お福わけ”
「知識という前提を鑑賞者に要求せず、鑑賞者個人のオリジナリティを引き出すことのみを目的」とした現代アートです。
「作者の作意の理解を求めない自然石に対峙することで鑑賞者自らが感じたもの」は、”鑑賞者オリジナルの感性” であり、その存在に気付き深めてもらう』現代アートです。
はなぱんださんが語る『偶偶石』の説明の一部です。
オホーツクの浜で目に留まった石たちを、拾っては持ち帰ってしまう私。
それをどうするか?って・・瓶に入れたり、かごに入れたり、灰皿に並べてあったり・・。
乱れた部屋の中で、乱れ気味に置いてあります。
それらに光を当てようと始めたわけです。
『現代アート』というほどには気負わず、気軽に・・・と。
お菓子に見立てた石の3回目です。
偶偶石14・・・・おせんべ
どうしてこんなに平たくなった?
おせんべみたいに平たくなった?
どうしてこんなにそばかすついた?
青のりみたいにそばかすついた?
浜辺に落ちてた青のり煎餅