読書

途上のままに・・。

文章にできずにいること こちら、昨年末から冬休み中に読んだ(読み進めている)本たちです。 学級図書のこちらも読みました。マハトマ・ガンディー/阿波根昌鴻 : 支配とたたかった人びと (非暴力の人物伝)作者:たから しげる,堀切 リエ発売日: 2018/07/16…

クリスマスの本一冊、クリスマスの音楽二つ

『クリスマスの幽霊』 図書館のクリスマス特集の棚に並べられた本たち。 その中から私はこの一冊を持ち帰りました。クリスマスの幽霊 (Westall collection)作者:ロバート・ウェストール発売日: 2005/09/21メディア: 単行本挿絵が気にいったのです。 作者、ロ…

月曜日のおでかけブログ

そろそろ行こうよ!! 「戌年会」の友達二名と、ご飯を食べにいきました。 もちろん、どうせ行くのなら週末がベスト!! なのですけれどね。 予定がうまく組めず、月曜日のおでかけとなりました。 毎月2000円の積立をしており、たまに一泊旅行やご飯を楽…

「秋休み」という名のついた土日

2学期制 わが職場では、2学期制といものが始まり、通信簿をもらって夏休みを迎えること、 通信簿をもらって冬休みに入ることがなくなりました。 そして、「秋休み」が新登場! とはいえ、そもそもこれが導入されたのは、評価事務による短縮日課を減らし、…

『星の歌を聞きながら』を読み終えて・・・

今回の記事は、自分のために・・・という思いの強い、内向的なものです。 貼り付けも多く読みづらいかもしれません。 最初にお断りしておきましょう。 リボンのような曲たち さて・・、 立て続けに3冊の本を読みました。 『自分をさがして旅に生きてます』 …

『コルチャック先生のいのちの言葉』

『コルチャックの命の言葉』コルチャック先生のいのちの言葉作者:ヤヌシュ コルチャック,サンドラ ジョウゼフ発売日: 2001/11/30メディア: 単行本この本を読みました。 tamacafe.hateblo.jp たまさんの記事がきっかけです。 図書館にリクエストして待ちまし…

さあて さて!・・・・『ヨセフのだいじなコート』

彼方の水源 『熱源』は、私に新たな世界を見せてくれました。【第162回 直木賞受賞作】熱源 (文春e-book)作者:川越 宗一発売日: 2019/08/28メディア: Kindle版そもそもが壮大なスケールの作品ですから、そこに端を発した興味は、 アイヌ民族、『伝蔵と森蔵』…

さあて さて!!・・・①

8月10日(月曜日) まず起きて一番にしたのが、これを写真に収めたこと。 切り抜いた後、ただ大きな箱に突っ込まれている切り抜きたちです。昨晩読んだ本やら、その下でうねっている充電用の配線も視界に入るように写しましたの!! 前日アップした「8月8…

おうちでいちにち

ハッピイ!!ロンリイ!! 24日、連休2日目です。 夫は早朝からアルバイト!! お弁当持参!! お昼も戻ってきません。娘と孫は、お友達とおでかけ・・・ということは・・・・ ・・・ということは・・・・夕方まで一人!・・フリー! いやっほー!!!!!…

納戸に収めておくもの 1

私のブログには「納戸」というカテゴリーがあります。 昨年暮れに開設しました。 当時目にとまったアイヌ民族関連の新聞切り抜きや、その他の情報がありながら、とても一つ一つ拾って記事にはできないなと思った時に思いついたものです。 記事にまとめること…

北方の島々

日本に一番近い外国 「サハリン」は、日本に一番近い外国といわれております。 宗谷岬の先端から北に43キロ先はもう、サハリン島なのです。 そのサハリン島・・・日本地図では、南半分が真っ白になっていると思います。 plaza.rakuten.co.jp 下記は、こち…

サガレン

流れは続いている 『サガレン』について書こうと思います。サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する (角川書店単行本)作者:梯 久美子発売日: 2020/04/24メディア: Kindle版が、どこから手を付けてよいものやら、いったいそもそも何を伝えたいのか?わからない…

ご覧あれ!!パート2

気だるい夕方 7月2日の夕方も、娘と孫がやってきました。 「行っても良い?」 と娘からラインがきたとき、私はソファに座ってぼおっとしていました。 仕事から戻ったものの、そのまま家事に向かう気持ちになれなかったのです。 まだ4時。 あわてることはあ…

今宵はこの本

ステキな日曜日 6月14日・日曜日。 娘と孫はママ友さんと焼肉のイベント。 自由時間いっぱいでした。 久しぶりに布いじり。 娘に頼まれていた「洗濯バサミ猫さん」を試作しました。 カーテンをくくるために使いたいとのことで、用意したものは、洗濯バサミ…

寝台急行出発

6月9日・・火曜日 気温が上がらず肌寒い日が続いております。昨年は、刻々と変化をとげる庭の様子や、花の名前についてを記事にしていたなあ!! 今年の我が庭も、球根や宿根の花、こぼれ種の花が芽吹き賑やかになってきました。 雑草もたくさん紛れておりま…

異世界へのいざない・・④ おばかさん

きれいな朝 その日も、静かな、灰色の真珠のような感じの日でした。 ああ、とてもきれいな朝。 アンナがマーニーと初めて会う日は、このような朝で幕を開けます。『思い出のマーニー』と『異人たちとの夏』について、原作 映画作品を取り混ぜて、思いのまま…

異世界へのいざない・・③ 夏・・・異界から

夏の物語 作品のムードが、全く違う『思い出のマーニー』と『異人たちとの夏』を、抱き合わせるようにして書いてみようという試みです。 DVDで『思い出のマーニー』を観たその直後に、『異人たちとの夏』が観たくてたまらなくなり、DVDを手に入れ、こちらも…

異世界へのいざない・・② 『思い出のマーニー』

検索 『異世界へのいざない』と題して、『思い出のマーニー』と『異人たちとの夏』について、思いのままに書いていくことにします。 背中を押してくださった皆さま!!ありがとうございます。 向かうべき着地点があるわけではありませんし、整合性のある物語…

異世界へのいざない・・・お気に入りDVD

またまた連載記事を書き始めそうな予感です。 あくまでも予感です。 発端は娘の住宅で見たDVDです。 『思い出のマーニー』。娘と孫は、先日テレビで放映されたものを見たのだそうです。 4歳の孫にはまだ早いかな? と私は思ったのですが、孫は熱心に見たよう…

犬ものがたり⑧・・・・エピローグ

タロとジロ 『その犬の名を誰も知らない』を再び開きましょう。その犬の名を誰も知らない (ShoPro Books)作者:嘉悦 洋発売日: 2020/02/20メディア: 単行本 1959年1月、北村泰一氏は、第三次南極越冬隊として再び南極へ向かっていました。 地球物理に関する…

犬ものがたり⑦・・・・出航命令

トゥトゥ!! 絵本『やまとゆきはら』を参考にしながら、記事を書き進めましょう。やまとゆきはら―白瀬南極探検隊 (日本傑作絵本シリーズ)作者:関屋 敏隆発売日: 2002/10/15メディア: 単行本 白瀬南極探検隊は、もちろん南極点を目指しておりました。 「トゥ…

犬ものがたり⑥・・・『やまとゆきはら』

手に入れた一冊 ネットで見つけて、どうしても手に入れたくなり、初めてのヤフーオークションを通して手に入れた絵本・・・・それは 『やまとゆきはら』(関屋敏隆作・福音館書店)です。 白瀬南極隊の探検を描いたもの。やまとゆきはら―白瀬南極探検隊 (日本傑作絵…

犬ものがたり⑤・・・・置き去り

狂った歯車 何故犬は置き去りにされたのか? 『その犬の名を誰も知らない』を参考に、その経緯を書き残すことにしましょう。その犬の名を誰も知らない (ShoPro Books)作者:嘉悦 洋発売日: 2020/02/20メディア: 単行本1957年12月・・第一次南極越冬隊は二次隊に…

犬ものがたり④・・・・白瀬南極探検

3冊の本 『その犬の名を誰も知らない』を紹介するブログ記事に触れたとき、すぐに連想したのが『極夜行』であり、もう一つは『熱源』でした。 それぞれに共有する世界があり、私はそれを拾って書き残したくなったのです。 前回は『その犬の名を誰も知らない…

犬ものがたり③・・・そりをひく

芋づる式に思い浮かんだ本 『その犬の名を誰も知らない』・・・・・この本のことを知ったとき、同時に頭に浮かんだのか、『極夜行』です。 何ヵ月も太陽が顔を出さない極夜の世界を、犬と共に探検した角幡唯介氏によるノンフィクションです。 こちらは北極圏…

犬ものがたり②・・・第三の犬

『その犬の名を誰も知らない』の感想文 その犬の名を誰も知らない (ShoPro Books)作者:嘉悦 洋発売日: 2020/02/20メディア: 単行本 まずはこの本について書きましょう。 本のあらすじやポイントを、的確に伝えるのはなかなか難しいです。 ネットからあらすじ…

13年前・・・春のメロディー

書きたい記事が他にもたくさんあるのですが、「長男のこと」を書いたあと、13年前のことをもうひと記事、残しておきたくなりました。 前回の記事や、2年前にかいた記事と重複する部分が多いのですがご容赦を・・・。 春になると必ず思い出すことですし、この…

はてなブログ・・・「受信」という魅力

自分の日常や、思いを発信するブログ。 私は発信したがり屋さんなのです。 見たもの、読んだもの、感じたことを発信する楽しみにすっかり取り付かれてしまいました。が・・・しかしブログの楽しみは「発信」ばかりではありません。 「受信」という楽しみがあ…

興味の流れのままに⑥

「この頃のばあばのブログはつまんない!」 と娘。 まあ、そうだろうなあ! 娘Aならそんな反応でしょう。「必ず開けてはみるんだけど、『興味のなんたら』っていうのだとガッカリする。」あはは、そうか! そうかもね。 興味を持つって、個人的なことだもの…

興味の流れのままに⑤

連載これまで 興味の流れに添って進んでいたら「秩父事件」にたどりつきました。 それを、これまた自分の興味と学びのために、記事として書き進めております。 歴史の掘り起こし記録である『伝蔵と森蔵』より、 ●井上伝蔵の最期(秩父事件における会計長、欠…