読書

三連休

産業祭り コロナ禍の影響を受けて中止が続いていた町のお祭りが、3年ぶりに開催されました。 9月23日秋分の日に例年開催されており、なんでもその日は「晴れの特異日」とも言われているらしく、産業祭りといえば澄みきった青空のもの華々しく開催される…そん…

療養期間終えました!!!

コロナに感染して、自宅療養期間を過ごした私。 療養期間中は、部屋にこもって本を読んだり、ウトウトしたり…。 三食の心配することなく、お部屋にお籠りした一週間でした。 熱も長引かず、鼻水ばかりはびゃーびゃーでましたが、軽症で経過したといえましょ…

人生の学校

娘雪乃が登校できなくなってしまった。 物語はそんな状況下で始まります。雪のなまえ (文芸書)作者:村山由佳徳間書店Amazon 父親も母親も、真剣にそれと向き合うわけですが、二人の性格や人生の捉え方がそもそも違うのです。 「ねえ、航ちゃん。ものごとって…

家族を書く人

図書館に出向いては書棚から、スピリチュアル系のものや、人生指南ものばかり引き抜いていた一時の私。 そこから離れて「物語」を手元に寄せたことは、小さくとも私の中に何らかの変化が生じたということだろうと感じています。 ある状況を脱したように感じ…

手元にある本たち

図書館で、たあくさん仕入れて手元に置いた本たち! 楽しい時間を過ごしております。心が動き、これを書き留めておきたいという気持ちと、難しいかな? と躊躇する気持ちで揺れておりました。 とはいえ、先日の記事〜蛾が発生したよ〜という内容のものの最後…

夏休み

始まったよ!夏休み 近所の小学校で支援員として働く私は、児童の登校が無い間は「勤務を要さない期間」として扱われます。 以前は都度雇用を解かれましたが、現在は雇用は持続したまま休みとなります。新年度からの日々は、試行錯誤しながら、緊張感の抜け…

一歩一歩、小さく進む

トーシャ・シルバーの本 図書館でリクエストし、今手元にあるのが、トーシャ・シルバーの著書 『それはあなたのお金じゃありません』 です。 たまさんが話題にしておられて、興味を持った私は、図書館経由という形ではありますが手にすることができました。 …

図書館はしご

GOGO図書館! わが町には、立派な図書館が2つあります。 もともとあった2町が合併したものの、ありがたいことに図書館はそのまま残されました。 と、ここまで書いたところで唐突ですが、You Tubeの貼り付けをさせていただきます。 Hが、編曲作品をまたま…

凧と風船・・・十万年の西風

『八月の銀の雪』八月の銀の雪作者:伊与原新新潮社Amazonこれに収められている一編一編について記事を残しております。 今回が最終章となります。 『十万年の西風』です。 六角凧 澄んだ海の色は、浅瀬ではまだらに緑がかり、沖へいくにつれ青を濃くしていく…

全精力をかたむけて‥『玻璃を拾う』

『八月の銀の雪』に収められている5編の作品。八月の銀の雪作者:伊与原新新潮社Amazonそれらをひとつずつ記事にして残すことにしました。 今回紹介するのは、4つ目の物語『玻璃を拾う』です。 ガラス細工のアクセサリー 自分が気に入った写真を時折SNSに投…

アルノーと檸檬

『八月の銀の雪』 に収められている5作品を1話ずつ紹介しております。八月の銀の雪作者:伊与原 新新潮社Amazonここに収められている物語にはそれぞれ、ノンフィクションの基盤がしっかりと存在しておりまして、それが作品の魅力、おもしろさとなっていると…

海へ還る日

kyokoippoppo.hatenablog.com この記事の続編です。 『八月の銀の雪』 に収められている一編一編を紹介するという試みです。八月の銀の雪作者:伊与原 新新潮社Amazon前回は表題作である『八月の銀の雪』を紹介しました。 人を深く知ると、その人の別の層が見…

八月の銀の雪

ネット空間にあるスピリチュアルに関するメッセージを、さまよい歩く日々です。並行するように、図書館で借りてきた本を開き、登場人物の生き様を追う日々でもありました。 (右端の本は、古本放出コーナーからの持ち帰ったもの) 今日は、そんな本の中から …

駅めぐりをご一緒に!

連休…連なる休日は本日で終了です。 明日は久しぶりの勤務です。 が、明日は私、開店休業状態であることが予め分かっています。 担当児童の欠席が予定されていますのでね。 気楽なものです。 年休をとっても何ら問題無いのですが、気楽な気分で職場に参りま…

貫一おみや

冷たい西風 連休2日目についてをアップしている本日は3日目の朝。 一日遅れの日記となっております。昨日の朝は冷え込み、ようやくプラスという気温でした。 それでも、陽射しが差し始めた頃合いをみて庭に出ました。 この先、雨予報も出ていますからね! 出…

旅を満喫

「旅を満喫」 というタイトルですが私は兎にも角にも出不精で、先日土曜日は、庭の草とりの後は、居間のソファに座ったきり。 先週の編み物の続きと読書で時を過ごし、夕方を迎えました。本日読み終わったのは 『ぬけまいる』朝井まかて著 です。ぬけまいる …

チラリのぞいて・・足を踏みいれる③

冷え込む朝は、今だにマイナス度になったりもする当地ですが、庭の緑は日に日に勢いを増し、浜も活気づいてきました。 (資材が並ぶ前浜漁港) 新たに書き始めたスピリチュアル的な内容の記事です。 理解できないながらも面白さを感じ、津留晃一氏のメッセー…

ご冥福を祈ります

news.yahoo.co.jp 作家の西村賢太氏が亡くなったという報道が先程!! タクシー内で意識を失いそのまま病院へ・・・そこで死亡が確認されたということです。私が西村氏の作品を読んだのは2011年のこと。 芥川賞受賞作品である『苦役列車』を読んだのが最…

こんなふうに・・・

『ザリガニの鳴くところ』 上空を低く覆う暗雲が、先を争うように鉛色の海からバークリー・コーヴへと押し寄せていた。初めにやってきたのは強風で、風はガタガタと窓ガラスを揺すり、次々と波をぶつけて埠頭を水浸しにした。桟橋につながれたボートは上へ下…

ゆっくりとね!!!

ティールはどこに?? 引き続き、今までの一連の記事の先を綴る気持ちではおります。 ただ、 「ティールに向けて」という意識はしばらく引っ込めておくことにします。このタイトルですと、どうも「これ」に縛られ過ぎてしまう。日常を綴ったり、我が子たちの…

ティールに向けてのぶらぶら旅  ⑨

渡り鳥が声をあげながら空を行き来する季節となりました。 毎年みる風景ながら、鳴き声を聞くや空を見上げ、しばし眺める季節です。(写真は、わが庭の枯れた植物&通勤途中にある空き家の、放置された庭から失敬した枯れアジサイ) さて・・・・気ままなぶ…

ティールに向けてのぶらぶら旅  ⑧

網走監獄博物館 (画像はtravel・jpより) 蝋人形は脱走する白鳥 由栄。 (元受刑者。収容先の刑務所で次々と脱獄事件を起こし、今日では「昭和の脱獄王」の異名で知られる。) 担当学年の児童たちが、7日の朝、修学旅行に出発しました。 本来春に予定されて…

ティールへ向けてのぶらぶら旅  ⑦

夕焼け見事!! 10月初日も見事な夕空でした。 その日は娘や孫も一緒にしゃぶしゃぶデイ! ふと見た北側の窓…青色の中に暖色に染まった雲が美しく並んでいました。 「夕焼けが始まっているわ。」 お食事途中でしたがレッツゴーお外! 玄関を開けたらお向かい…

ティールに向けてのぶらぶら旅  ⑥ 

生温かい風と奇妙な空いろ 昨日9月最終日・・児童と共に4日間の学期間休業となる私!! 緩んだ気持ちで職場を後にしました。 生温かい風が吹いていました。 夕餉の時間(夫のアルバイトが終わって、最近早いの)・・・目を向けた窓の外が奇妙な色に染まって…

ティールへ向けてのぶらぶら旅 ⑤

秋ですのでね!! 暖色系の布を縫い合わせはじめています。 秋ですのでね!! 遅々として進みません。 いつまとまった広さの布となり、何かに利用される日が来るのやら? 「秋ですのでね!!」 と書いたものの冬を越え、春を越え、夏を越え数年越しの作業に…

ティールに向けてのぶらぶら旅 ④

桜の葉が散ること散ること・・・集めても集めても落ちてきます。 木が裸ん坊になるまで休むことなく落ちて、歩道に散らばる葉っぱたちです。 疑問は置いといて・・・ さて、旅の続き。 今日の私は少々気忙しい。 疑問を携えて切り株に腰を下ろしておりました…

ティールにむけてのぶらぶら旅③

一歩ずつ・・・ 飛び飛び記事になるかも? 途中でやめるかも? と、尻込み姿勢で始めたこのタイトル記事! 何とか歩を進められそうです。 日常も連れて歩く旅にします。 ということで、まずはティールならぬ昨晩のテーブル! 娘から届けられたおかず&kyoko作…

家庭学校

『光の犬』の舞台が、我が町の隣に位置する遠軽町であることを知り、それにまつわる記事を書いております。光の犬作者:仁之, 松家新潮社Amazon今回はその第3弾! 貼り付けの多いものになります。 今回は遠軽家庭学校についてです。私はそこを訪れたことはあ…

遠軽散歩

「枝留」は「遠軽」 間にひとつ記事を入れてしまい、勢いが削がれてしまった感がありますが、第2弾を書きましょう。 こちらの続きになります。kyokoippoppo.hatenablog.comいくらか、前回の記事を重複して書きますね。 hikikomoriobaba.hatenadiary.com『光…

「とある町」はとなり町

これ!!読む!!! まずは、よんばばさんのブログ記事を貼り付けましょう!! hikikomoriobaba.hatenadiary.com 『光る犬』・・・松家仁之著の感想と紹介です。 これほど引き付けられ、心を揺さぶられるのはなぜなのだろう。取り立てて感情移入する人物がい…