興味の流れのままに

サガレン

流れは続いている 『サガレン』について書こうと思います。サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する (角川書店単行本)作者:梯 久美子発売日: 2020/04/24メディア: Kindle版が、どこから手を付けてよいものやら、いったいそもそも何を伝えたいのか?わからない…

興味の流れのままに⑦

数回の連載となったこのタイトルですが、この記事をもって一旦、一区切りさせることにします。 そう言いつつ書く今記事・・・完結編に相応しいものなのか?? その疑問符をつれたまま書いてゆくことにいたしましょう。 (ここまでのつながりが、分かりにくい…

興味の流れのままに⑥

「この頃のばあばのブログはつまんない!」 と娘。 まあ、そうだろうなあ! 娘Aならそんな反応でしょう。「必ず開けてはみるんだけど、『興味のなんたら』っていうのだとガッカリする。」あはは、そうか! そうかもね。 興味を持つって、個人的なことだもの…

興味の流れのままに⑤

連載これまで 興味の流れに添って進んでいたら「秩父事件」にたどりつきました。 それを、これまた自分の興味と学びのために、記事として書き進めております。 歴史の掘り起こし記録である『伝蔵と森蔵』より、 ●井上伝蔵の最期(秩父事件における会計長、欠…

興味の流れのままに④

朝はまだ、氷点下の気温になることもある日々です。 おーー寒む寒む。 でも、鳥のさえずりは「春だよ春だよ」と賑やかです。 朝5時には空が明るみ始め、夕方は明るい西日が景色を照らします。 こちらにも春は近づいておりますよ。 ざっとこれまでを・・・ 秩…

興味の流れのままに③

始めに まず始めにお断り。 前回の記事にリライト部分があります。 伝蔵が、その死に際して、仲間「森蔵」の生存について語ったという箇所です。 伝蔵がその生存について語ったのは、 あくまで、 「仲間の某(なにがし)」 ということでした。 その言葉に対し…

興味の流れのままに②

逃げた人の末路 連載になるであろうこの記事は、秩父事件をめぐるあれこれですので、「秩父事件」に触れないわけにはいきませんが、ここにその経緯やら、歴史的意味などを細かく書こうとは思っておりません。 秩父事件の説明も、「コトバンク」からお借りし…

興味の流れのままに①

伝蔵と森蔵 「伝蔵」「森蔵」・・・この2つの名前を聞いたたけで、 「ああ、秩父事件の・・・」 と思う方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?そういう私は、この名前からピンとくるものなど全く持ち合わせておりませんでした。 さらに、「秩父事件」に関わっ…

黄ばんだ本を読んでいます

われわれが侵入者なんだ あるとき、湧別川の鮭をとって、巡査に追われたアイヌを、父は自宅にかくまい、巡査に言いました。 『われわれが侵入者なんだ。アイヌ人が先に土着してたんだから。アイヌはかわいそうなんた。サケ、マスしか食っていないんだ。それ…