風邪は抜けたが風が冷たかったよ

今週のお題「小さい春みつけた」 再びこのお題も兼ねての投稿です。 前回の記事は風邪をひきました、という内容のものでした。 その後順調に脱して元気回復いたしましたよ。 ご心配や励ましをいただきありがとうございました。私の風邪は抜けたものの、本日…

かじぇをびきばぢだ…グシュ

今週のお題「小さい春みつけた」も兼ねて! 風邪をひきました 金曜日の朝、鼻水チョロリから始まった症状。 放課後にはひっきりなしに水っ洟が流れ落ちてきて、手持ちのティッシュも使い切り、担任や同僚のティッシュまでいただく始末。 以前も似たような記…

見つけてごらん

新月に向かう月 朝、5時に起床後、着替えを済ませると私は、東の部屋の座卓へ向かい線香をあげます。 そこから一日をスタートさせるのです。 昨年末から再開させている習慣です。 kyokoippoppo.hatenablog.com明け始めた空に見つけた繊細な姿の月を写真に残…

私の希望、そして慰めだから…

「いやあ、雲ばかり見せられてもな」 …そんな気分にさせてしまう記事になろうかと思います。 こうやって発信する以上、受けとって下さるお相手の心持ちについて考えないではありません。 でも私自身の記録として、このように空を見上げて過ごしている日常を…

自分に元気を

本日2月29日。 気温の乱高下に翻弄された2月でしたね。 当地も、気味悪いくらい暖かな数日があった後、ズドーンと冷え込みました。 マイナス15度を越え、さらに風も強まればその冷たさに身が縮みます。 さらに内陸部では、マイナス20度30度というところも…

遠軽駅前駐車場にて

遠軽へ 2月23日のこと、義母が注文した毛糸が届いたということで、遠軽駅前の手芸屋さんまで車を出してやりました。 駅前で車を止めると義母は 「一人で平気」 と降りて店内へ。 私は車でぼんやり待っておりました。 石北線のキハ40の運行の終了が目の前…

狐はね…

私がお邪魔するブログにて、 『始まりの木』についてを話題にする方がおられたので、私も…と手に取り読んでいるところです。始まりの木 (小学館文庫)作者:夏川草介小学館Amazon民俗学を真摯に研究する、頑固で偏屈な民族学者「古屋」と、門下の院生「千佳」…

ノンフィクション作家が残した言葉

現在手元にある本たちです。 『ラウリ・クースクを探して』(記事には残しませんが良書でしたよ。) と『夜明けを待つ』は読了。 次なる1冊『始まりの木』を手元に寄せる直前の私です。 その前に、ノンフィクション作家佐々涼子氏の『夜明けを待つ』にて、少…

実労働もしています!

2月6日の朝日。 日の出の位置の変化を知ることができます。 さて、最近、空の写真やら夢の話やら、現実からフワフワ浮いたような話題が続きましたが、ちゃんと実労働も続けていますよ。 今日はその話題。 遊び場を作ってやりたい! 交通障害が心配される程…

地下街を歩く

今朝の東の空。 雲間から月が顔をのぞかせました。 まだ明けやらぬ空に浮かぶ三日月・・・・新月に向かう月です。 昨年暮れ近くに残した記事『新月』では線のように細くなった月の姿の写真を残しています。kyokoippoppo.hatenablog.com その時の射手座の新月…

空を見上げて

本日の投稿は、写真のお披露目だけ。 雪降りの日が続き、一面の灰色空だった天候も一区切り。久しぶりの青空をながめる事ができました。となると私は空を見上げます。 龍神様はいないかな? きれいな光が届いていないかな? とね。昨日29日退勤時に収めた1枚…

1・1・7!

1・1・7! 図書館の開館を待って、レッツ!ゴー!してきました。 買い物の用事もあったので車を出し、まずは隣の地区の図書館へ。 そこでは借りていた本の返却のみを行い、新たに借りる本については、町内の別の図書館で探すことにしました。そこへ向けて…

で、どうなの?

シンクロニシティー 12月に入ってから始めている 『ありがとう実践』…直後、彩雲を見た!とか 夢の中で宇宙まて行ってきた!とか 虹が立て続けに出た!とか もしかしたら龍神雲か? のような興奮気味の記事を投稿しました。 kyokoippoppo.hatenablog.comで?…

再びの…

「ありがとう」を唱える実践の経過報告を、ボチボチながらもと記録していこうと、昨日アップいたしました。kyokoippoppo.hatenablog.com ところが、ボチボチのつもりが本日も連投いたしますの! だって…見て下さい。 再びの虹 5日のものより、大きくきれい…

ありがと言っていいもの見つけ!

「ありがとう」をたくさん唱える実践を行い始めて数日がたちました。 何か良いことあったか?って? ・ ・ ・ ありましたよ、ありましたよ! もちろんこの実践のおかげ!と断定はできません。 それに・・・・良い事と言っても、ささやかなものばかりです。 …

気力が…

久しぶりの投稿となります。 出勤途中に足を止め、繊細な雲の姿を写真に収めたり、足元のイチョウの葉にカメラを向けたりはしていたのですよ。 それなのに、記事にする気力が足りずそのまま日が経ってしまいました。 そして本日にしても、そのままの心の状態…

三連休!なのです。

そう! 三連休なのです。 週末のお休みに、秋休み分のお休みが1日加わるからです。 1日目の本日、私流のお片付けを進めましたよ。 私流のお片づけ 先週やって来た娘と共に、保管されていた子ども用の衣類の仕分けをしておりました。 その際不用分とされた…

また明日

夕方、台所から見た空が妙に薄明るかったので、スマホを 手に外へ出てみました。太陽は既に姿を消していましたが、山の稜線にそって残光が光り美しかった。 家に戻りしばらくすると、先程より更に色づいた空の色が北窓から見えました。 再び外へ。びっくり。…

夏よさらば!

北海道はオホーツク海沿いにあるわが町も、例年にない暑さに見舞われた夏でした。 本州の暴力的な暑さではないものの、30度を越える気温に喘ぎ喘ぎして過ごしたのでした。ようやく秋の気配を感じるようになったこの頃。 今朝など吹く風の冷たさに身をすくめ…

夕日とクスサン

てくてく 太陽が空高く昇るにつれて、その熱は物理的な暴力のように彼に襲ってきた。 空気は加熱し、息を吸いこむとのどと肺が焼けるようだった。 読み進めている『アラルエン戦記』の7巻からの抜粋です。アラルエン戦記(全14巻セット)作者:ジョン・フラナガ…

kyoko65歳の夏…総集編

この夏を振り返る記事を残すことにしました。 前記事は、たまたまみた夢に触発されて学童期の夏の思い出を書きました。 そこで、今回はその頃より50余年も過ぎた今年の夏の出来事を総集編的に残すことにしたのです。 視野検査 部屋の模様替えと健康診断でス…

夏休みの日記

児童のお休み期間、きれいに勤務の無いワタクシ。 夏休みに入っております。 ということで、タイトルそのまんまの内容です。数日分を後から書く不精者タイプ。 7月25日(火)☀ 夏休み初日とあってフル活動! (前回の少々気の張る記事もこの日に投下) 部屋…

春休み最終日

まだ浅き春 桜の便りが、盛んにテレビのニュースから流れ、それも収まりつつあるこの頃。 皆さんのブログ記事でも、見事な桜の写真が紹介されていましたね。しかし、こちらはまだ。朝の気温も今だマイナス度となることもある当地です。 物置の陰となる歩道に…

心に効くもの

使い道が定まらぬまま、それでも捨てられず在庫となっている毛糸を引っぱり出して、モチーフ編んだり鉢カバー編んだりした後は、 ボタンやビーズまで引っぱり出してクリスマス風の壁掛けをこしらえました。 余り物ばかりで作るもの。 センスも持ち合わせてい…

ランタン作り

今回は小さな記事です。 職場での体験。 毎年この時期になるとでっかい南瓜が、どこかから寄贈され、それはハロウィンランタンに細工されます。 大抵支援学級の子どもたちが細工を任せれるようです。そんなわけで先日、私もその作業に加わりました。こちら、…

キライ!◯◯サン!

空・・美しい空 朝は4時半頃には起き出す私。 日の出が遅くなってきており、台所に立つと、昇って間もない朝日を見ることができます。 空は青々と美しく、刷毛で履いたような雲は面白く、空ばかり見上げてしまいます。 高い建物もなく、広々とした土地に住…

季節は秋へ

珍しく残暑を感じる気温が続く当地ですが、朝晩の冷たい風が、空の青さが、刷毛で掃いたような雲の様子が、秋の到来を伝えてくれます。 我が庭では秋明菊が開花しており、 草むらにはバッタが飛びはねております。 赤トンボの姿もちらほら。こちらは、数日前…

休みの日・・朝・昼・夕

タイトル通りの記事です。 撮った写真を残したくて綴るようなもの・・。朝・・・・初夏の庭・・・・ 北の大地でもようやく初夏の気配が感じられるようになりました。 いや・・気温は夏本番のものと言っても良かった、そんな陽気になりました。 オダマキが盛…

ティールに向けてのぶらぶら旅  ⑥ 

生温かい風と奇妙な空いろ 昨日9月最終日・・児童と共に4日間の学期間休業となる私!! 緩んだ気持ちで職場を後にしました。 生温かい風が吹いていました。 夕餉の時間(夫のアルバイトが終わって、最近早いの)・・・目を向けた窓の外が奇妙な色に染まって…

ティールにむけてのぶらぶら旅 ②

日常とともに・・ ティールに向けてのぶらぶら旅です。 旅というのは、日常をしばし離れ異質な時間豊かなひと時を味わうものだと思います。が私のタイトルの旅は、日常と共にある旅といえましょう。 興味の対象を追いかけたり、考えたりしつつも、日常は常に…