第1室の月・・・次男のこと

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 ただただ寒かった連休が終わったとたん、晴れました!!
桜がようやく咲きました。


さて
 今回の内容は、占星術ネタであると共に、次男のことであり、それでいて実は「私」を語ることになってゆくだろう予想もあり・・・・つまりは書くのが難しそうです。
読んで下さる方たちにとって、受け取りづらい内容になりはしないか?
そんなことを考えてしまって、足踏み状態になっていました。
でも、なんとか足を踏み出しました。
落ち着いて丁寧に綴ってゆきましょう。


私のサタンリターン

 次男は、私が29歳のときに産まれた子どもです。

陣痛が始まってから病院に向かいましたが、その間にも子どもはどんどん降りてきて、着いたらそのまま分娩台へ。
スピード出産でした。
そんな風に勢いよく、この世に誕生した次男Y。
火の星座である牡羊座産まれです。
牡羊座の解説は以下の通り。


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もちろん、当時は、我が子か何座産まれなどということに頓着しませんでした。
今記事で星に絡めて書くことは、後に私がその事を学んだあとに解釈したものです。

解釈といっても、ネットからの引用てあったり、私の素人判断であります。
あらかじめお断りしておきましょう。

私が次男を生んだ29歳は、占星術の世界ではとてもポピュラーな「サタンリターン期」と呼ばれる年齢です。
約29年で、黄道を一回りする土星が出生時の場所に戻って来るのです。
そしてこの時期、人は土星の与える試練に向き合わされるというのです。


それが真実かどうかはさておき、私はこの次男の子育てにおいて「試練」と呼ぶにふさわしい体験をしました。

ままならない・・・それに尽きます。

アトピーに始まるアレルギー症状が進行して、やがて喘息やら、肺炎やらを定期的に発症したY。
その様子に心を痛め、過保護に扱ってしまったことは否めません。
しかし、Y自身が携えていた性分も大きな要因だと感じています。

極度の甘えん坊。
ママっ子。
わがままっ子。
おこりんぼうの泣き虫。
赤ちゃんの頃から、泣きっぷりが凄まじかった!
主張が激しく、怒りっぷりも凄まじかったのです。
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何故か歯ブラシ握り締めて泣いている。
怒りながら泣き叫んでいる。
何に怒り泣いているのかはわかりません。
打つ手無し!!
思わずカメラを向けていました。
アルバムに残されているその一枚をスマホでカシャリ!!
部屋はぐっちゃぐちゃに乱れています。
その部分が写り込まないようにカットしましたが、もう隠しきれない乱雑が写り込んでおりますね。

Yの星の配置は??

 牡羊座生まれのY・・・・Yの性質は、先に示した牡羊座の特徴に当てはまるように感じます。
しかし、この星座生まれ(出生時太陽の太陽の位置か牡羊座)の人が等しくこのような性質を持つか?と問われればそれはノー!ですよね。
ところがですね・・Yの場合、この太陽のすぐそばに木星があるのです。拡大発展の木星が❗
牡羊座太陽の性質が、この木星によってさらに助長されたと考えられなくもありません。

が、しかし・・・・
1987年の3月24日生まれの人には、必ず木星が添っているはず。
1987年3月24日生まれの人が等しく牡羊座的な要素が強く出ているか?と問われればそれだってノーだと思うのですよ。

Yの場合、
●太陽星座が牡羊座であること。
●他の天体の配置を見ると10のうち4つが「火」の元素を持つ星座にあること。
●太陽のそばに木星があること。
ということに加え、
●病気がちで、母親が過保護な眼差しを注いだこともYの有り様を作ったのだと思います。

と言いつつも、再び星の配置に目を転じてみますと、
感情、幼少期を司る月が、彼のホロスコープ第1室にあるのです。

占星術」「月」「第1室」
のワードで検索をかけてみますと、様々な解釈に出会いますが、私が「おや!」と目を止めたのが、「リブラの図書館」というスピリチュアルや占星術に関することを扱ったページでした。

第1室・・・自己を知る部屋
月が第1ハウスにある場合
感情を表に出すことを許された環境、あるいは感情を隠したり抑えたりすることは良くないから表現しなさいとしつけられる環境で育つ。
自分の欲求不満にも敏感である。

と書かれていたのです。

この大文字の部分・・。
うなってしまいました。
このことに対する私のコメントを、Yの占星術ノートに書きました。
それを見てみましょう。
その前半部分を抜き書きします。

記事が長くなりますが、ここで区切るわけにはまいりません。
ここから先を書かなくては
辛抱できる方は、もう少しお付き合い下さいね。

 では、我が家が感情を表出することの価値を意識して認める家庭環境だったか?
というと決してそうではありませんでした。
私も夫も感情をストレートに出すことを抑えて育ってきたし、そのことの自覚も乏しかったので、生まれてからすぐのYの泣きや、物心ついてからのしつこく頑固な感情表現には、ほとんど「参った!!」という状態でした。
Yを連れて歩くと、私の立ち位置は、おのずと”しつけのできていないダメな母”というものになってゆきます。
当然「このYをどうしよう。」という気持ちが、あせりや苛立ちと共に湧くのですが、Yは、変わらない!!変わる気は無い!という風にもみえる態度を出すばかりでした。
誰かに相談したところで、「あんたのしつけ~~」となるのは明白で、そのサイクルから何か生まれるという期待はもはや持てなくなっていました。
 私が求めたのは一冊の本。

ページの文章は更に綴られておりますが、今日の記事はここで止めておきましょう。
一冊の本・・・の続きは次回に・・。