今宵はこの本

ステキな日曜日

 6月14日・日曜日。
娘と孫はママ友さんと焼肉のイベント。
自由時間いっぱいでした。
久しぶりに布いじり。
娘に頼まれていた「洗濯バサミ猫さん」を試作しました。
カーテンをくくるために使いたいとのことで、用意したものは、洗濯バサミというよりは、竿バサミですね。
作る過程を見せてくれる動画が大変参考になりました。
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時間にとらわれず、チクチク針を動かすのは楽しいものです。
器用ではありませんので、作品の到達目標は低めに設定しておきます。
布は不用のパジャマで・・・。

しっぽはまだ付けていません。
そしてしっぽをつける前に、夕方お風呂に入りに来た孫が気に入り、持ち帰ってしまいました。
次は孫に頼まれたウサギさんを作ります。
娘には改めてカーテンに合う、黒っぽい色で作りましょう。

今宵はこの本

 そんなステキな日曜日だったのに、夕方、ズドーーーーーンと落ち込むような出来事が発覚しました。
それが具体的な何であるのか?を書くべきかもしれませんね。
でも、自分の落ち度であり、がさつさであり、非常識であるところの出来事を書いて、ようやく静まりつつある気持ちを再び波立たせたくないのです。
ご勘弁くださいませ。
娘は
「あるって!!長く生きてりゃそんなこと。一度ぐらいはあるのさ。」
と慰めてくれ、孫は涙ぐむ私の頭をなでてくれました。
ありがとようーーーー!

 
「あ~あ」の気分を引きずって迎えた就寝時間。
『サガレン』を読む気持ちになれませんでした。
なんていうのか・・・・・自分の沈んだ気持ちに添う本、それでいて慰めになるような本をお供にしたかったのです。

そして、タイムリーなことにそんな一冊が私の手元にあったのです。
北海道新聞のこの記事を目にし、図書館にリクエストしていた本が、まさしくその日に手に入っていたのです。
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兄の終い

兄の終い

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数時間で読み終わりました。
うん、うん、その日の私の慰めになりました。
しかし・・、
著者のお兄さまのことが赤裸々に綴られているのです。
これが世に出されるって、お兄さんのお子さんたちにとっては喜ばしいことではないかもしれないな?
とも思いました。

また、お兄さまを自殺で亡くした田口ランディさんの『コンセント』を思い出しました。
  *  *  *
 これを綴っている今。
すさまじい雨が降っております。
投稿し終えたら、
お風呂に入って、
布団に足を突っ込んで、
今晩は『サガレン』を読みましょう。