月曜日のおでかけブログ

そろそろ行こうよ!!

 「戌年会」の友達二名と、ご飯を食べにいきました。
もちろん、どうせ行くのなら週末がベスト!!
なのですけれどね。
予定がうまく組めず、月曜日のおでかけとなりました。
毎月2000円の積立をしており、たまに一泊旅行やご飯を楽しむのです。
職種がそれぞれ違いますし、種々の事情もありますのでなかなか実現しないのですが、
「そろそろ、ご飯食べに行かないかい??」
と話が持ち上がったのが先週のことでした。

とはいえ、気のきいたお店も乏しく、新規開拓するお店も少ない当地です。
近場で・・・美味しそうで・・・行ったことのないところ?

そこで私が、一度娘と訪れたことのある紋別「プラスa」というお店を話題に出しました。
すると二人はまだ行ったことがないと・・。

「ときどき通るんだけどね、お父さん(夫)と一緒でしょ!!お父さんと入るお店じゃないんだよねえ。」
と漁師の妻H
「ああ!!ここお店(職場)の若い子が話していたところだわ!!『美味しい』って言ってたよ。」
と農協惣菜部(わが娘がお世話になっている)ではたらくM
決定!!

ブログの記事に!!

「ブログの記事に・・・。」
 そう期待しつつ出発しました。
f:id:kyokoippoppo:20201020072132p:plain:w400:right(画像はBojan International というウェブページからお借りしました。)


運転手は私。
体質的にお酒があまり飲めないので。
オホーツク海沿いの道を北西方向に進むと紋別です。
小さな集落がポツンとあるばかりのこの道は、信号も少なくほぼノンストップで走れます。
30分も走りますと、紋別の灯りが見えてきます。
坂の多い紋別の夜景が美しく迎えてくれました。
到着!!
 それぞれパスタを注文し、二人はビール。
ハイネケンしか置いていなかったのでそれを・・。
私はジンジャエール
いただきまあす!!
ごちそうさまあ!!

3人の空っぽになった皿を見て私は声をあげました。
「きゃあ!!写真撮り忘れた!!」
並べられた食事を見るやスマホを取り出すような友達ではありません。一人はガラケーですしね!!
・・で、私もすっかり忘れて、おしゃべりしながら食べ終わってしまったのです。

「もう一回注文するかい??」
と笑うM。
残念だけれど、写真撮り忘れたことを話題にしましょうかね。
 お店の写真だけ『食べログ』のものからお借りして貼っておきましょう。
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二次会に!!

 バイパスができてからすっかりさびれてしまった旧市街地に入り、「白木屋」で二次会となりました。
で・・・・・・


で・・・・・・・

そこでの出来事を私は綴ろうとしています。

楽しく語らうそのうちに、コロナの話題となりまして・・・
トランプ氏は転んでもただでは起きないね!
なんてこと言って・・・
それからの流れだったと思います。

トランプは、色々良くないこともするのかもしれないけれど、中国をしっかり封じ込め、敵対できるのはトランプだよね!

と一人が言って。
だって酷いでしょ!中国!
だまっていたら、みんな持っていかれるよ!
と中国批判が始まりました。

日本もぼやぼやしていたらやられる!
と彼女は続けます。
そのうち、韓国の従軍慰安婦のことになって、彼女たちは志願して来たとまで言い出す始末!
「どこからの情報よ!」
ともう一人。
「ネット。」

「いやあ、、さ?ネットって、これは反対の考え方の人にも言えるけど、自分の欲しい情報に片寄って検索しがちじゃない??
これが正しいと思い込んでいいのかな?」

と私。

そのうち、別の一人が
「あっちは教育でさ!
日本は敵だ!!みたいにもう刷り込むんだよ!!」

「日本もやってやればいのに!!」

えええ??????

「いや!!!それは教育の場ではやらないでしょ。だめでしょ。」

二人はお酒も入りヒートアップ!!
素面の私は、こんな二人と、これ以上、この話題で対面したくなくなりました。
飲み放題の時間切れとなったタブレットに手を伸ばし、打ち切りモードを作ったのでした。

二人とも善き友です。しっかり丁寧に生活する民であり、突出した思想を持っているわけではありません。

しかしこのような感じ方考え方は、多くの人が持っていて、浸透しているものなのかもしれません。
理想やスローガンを掲げるだけで「平和」が実現しないということはわかります。
だからといって、その理想を降ろす必要はありません。

「敵対」から平和は生まれません。
「友好」を目指すという姿勢を、簡単に捨ててしまってはいけません。

でも昨晩、あの場でそういうことを伝えることはしませんでした。
もう、伝えるその場で、勝ち負けのような論戦が始まりそうで・・・・私は彼女たちの言葉をそれ以上聞きたくなかったのです。


 私はここで、彼女たちを責めたいわけではありません。
またこの記事を読んだ皆さんから、そういうコメントを受けたいわけではありません。
でも、このことを書き留めておこうと思ったのです。

ウォーリアーズ

 昨晩は10時に帰宅しました。いつもの就寝時間を過ぎておりました。(私早寝なの)

でも、私は、自分のざわつく気持ちを何とかなだめたくて本を開きました。
ウォーリアーズです。

ウォーリアーズ 第4期<6>最後の希望

ウォーリアーズ 第4期<6>最後の希望

1期~4期各6冊のシリーズです。
「戦士たち」
まさしく戦士たちのお話です。
この本が大好きな児童に薦められ読み始めたところ、すっかり虜になってしまいました。
kyokoippoppo.hatenablog.com

これは猫たちを主人公にした”人間の物語”です。

部族を守るために強くあろうと、戦いの技を磨く猫たち。
「強さ」はやはりものをいうのです。
族長には「強さ」が求められるのです。

それでいてこの物語は、強さからはみでるものを描くのです。

怖れ、妬み、愛情、同情、友情、迷い、裏切り、憧れ、尊敬、失望、信仰、秘密。
次々に襲ってくる困難にこれらさまざまなものが織り込まれ、物語は多彩に、丁寧に、ドラマチックに進んでゆきます。

強いトランプ。
強い党首。
強い国。

強くあることを求めながらも、それに抗うことの困難さと魅力を十分に伝えてくれるウォーリアーズ。
この本に慰められなければ、眠ることもできない私でした。

私は今最後の巻を読んでいます。
今晩もこの本を開きます。