20と200について考えた!・・その1

夜中目が覚めて・・・

 昨年のこと、夜中に目が覚めてそのうちに考え始めたのです。
記事にしようと思ったものの、気軽にチョイと投稿できず、更にはわざわざ記事にしなくても・・・などという迷いまで生じて、ぐずぐず・・。

え?
っていったい何を?

それは、昨年のこの記事に関係することです。
kyokoippoppo.hatenablog.com

昨年の12月22日に木星土星の位置がピタリ重なりました。(以後コンジャンクションと呼びます。)



そしてその場所が、占星術でいうところの
水瓶座0度であったところから、
「風の時代が始まる」
という話題が多く語られたのです。

占星術でいうところのと書きましたが、ここで指す「水瓶座0度」は、占星術で使う番地としての場所のこと。
実際の場所とのズレがあることを、始めにお断りしておきましょう。
hositotabisuru.blog.fc2.com

占星術では、
360度をきっちり30度ずつに区切ったサインと呼ばれるエリアに、○○座、または○○宮の名称を付け、「~~座の◯度」
でピンポイントの場所を示すのです。


何度も書いておりますが、私は、星の運航と、社会情勢や個人の人生が連動するのか否か?の判断はできません。
わかりません。

わかりませんが、とても興味があります。
そして、興味を持てば、それは、とても奥深く面白いものだと感じるのです。


 前置きが長くなりました。
本日の記事は『占星術』のカテゴリで書きますが、実際は算数ネタです。

木星 土星のその後 

 
 木星土星コンジャンクション後、2つの星は離れています。
木星の移動速度の方が早いからです。

そして、2つの星が次に重なるのはおよそ20年後といわれております。
そして、風の時代とやらは今後200年は続くらしい。


私は寝床でこの20と、200の根拠を考え始めたのでした。

このことが今記事の内容です。
相も変わらずの自分の興味のみの、独りよがり記事。
しかも、この考え方で合っているものか?少々自信もありません。

最小公倍数

 今配属されている、5年生の算数で「公倍数」を学ぶ単元があります。
たとえばこんな出題があるのです。

Aのバスは、9分ごとに駅前を発車します。
Bのバスは、12分後ごとに駅前を発車します。
午前9時に二台が同時に駅前を出発した場合、次に同時刻に発車するのは何時何分でしょう?

9と12の最小公倍数が36ですので、答えは9時36分となります。


これと同じように考えてみました。
木星の公転周期は約12年。
土星の公転周期は約30年です。

2020年の12月に重なった2つの惑星が、再び同じ場所に戻るのは?
と考えますと、公転周期の最小公倍数は60ですので、次は60年後と考えられます。

ん?
20年後のコンジャンクションは、この考え方だけでは説明できません。
このあたりまで考えたところで、私は、
「やめやめ!眠らなくては!」
と思い、眠りに舞い戻ったのでした。

後日、ノートを広げて続きを考えました。
公倍数の考え方で出した60年後というのは、木星土星が同じ場所にもどって来て重なるためのもの。
木星が5周、土星が2周して元の位置!ということ。
駅前に戻ってきたバスってこと。

しかし、コンジャンクションとは、場所に関わりなく重なることを指しますので、足の早い木星君は、足の遅い土星君を追い抜く際、必ずコンジャンクションとい現象を生み出すわけです。
その周期を探っていかなければなりません。


しかし、これはあまり難しくはありません。

2つの惑星が一年間にどれだけ進むか?を計算しましょう。
ホロスコープ(サインが並んだ360度の円)を何年かけて一回りするのか??いう公転周期で、360度を割るのです。

360➗12=30   木星は30度進む。
360➗30=12   土星は12度進む。

(公転周期を使って一年間に進む度数をわりだしたところ、
木星30度、土星12度と、公転周期の数字が逆転して現れました!ほほう・・・おもしろい!!)

差は18度です。

一年ごとにこの差が開いていき、360度に達したところで二天体は重なるということ!
いいですよね!
間違えていませんよね。

360➗18=20

出ました!
2つの惑星のコンジャンクションする周期は20年!
です。




ではでは、風の時代が200年続くっていうのはどんな理屈かな!

それは次の記事にいたしましょう。
また、実際にホロスコープは計算通りに天体の位置を指し示すのか?

についてもね。

ミニ連載の記事になりそうだわ。