迷わずに!

今週のお題「急に寒いやん」

迷わずに

 今週のお題に乗っかりつつの投稿です。
タイトルは『迷わずに!』としました。
迷わず何をしたかというと
ストーブ点火!🔥

目覚ましに起こされることの無い三連休初日の朝でしたのに・・・目覚めたのが何と!
3時44分。
しばし布団で粘りましたが、眠気はやって来ず、えいや!
と布団から這い出しました。
そして
迷わず
ストーブ点火!
外は暗くひどい雨風。
室温は17度。
ブルブル〜。
暖房の欠かせない季節となりました。
急に寒くなったのは、当地だけではないようですね。
日本各地で一気に季節が進んだ…そんなニュースが耳に入ります。

皆さん風邪などひかれませんように。

迷わずに第2弾!

 さてさて実は、もう1つの‘’迷わず行ったこと‘’をお伝えしたいのですよ。
お片付けに関するネタです。
メルカリに出品するもそのまま売れ残り、今後もおそらく変わらずであろう本たちを、まとめて古本買い取り業者へ送ることにしたのです。

丁寧に査定して下さるこちらの業者さんへ。
www.aobado.net

メルカリで見向きもされなかった本たちを大量に送ったところで、大した値はつかないでしょう。
しかし、捨てるにはしのびないこれらを、無料で引取ってもらえるのです。
査定額に対する注文や執着は、
はい!ございません。
迷いもございません。

渾沌出現!

 さらに私が目論んだことは、これらの在庫品が無造作に詰め込まれていた木製棚(と言っても合板のね!)そのものも処分すること。



先月ちょいと片付けを進めた折に空っぽになったプラスチック収納BOXを、その代わりに置くことにするのです。
断捨離名人さんなら、プラBOXも処分に回すことでしょうが、私はまだ、そこまでできません。

今後片付けるにしても、とうとう残されるにしても、処分に手がかかり厄介なのは、この木製棚であることは間違いありません。


なので、まずはこれを撤去することにしたのです。

在庫本をまずは、引っ張り出す。
部屋はすぐさま渾沌の様相を示します。
すぐさま箱詰めといきたいところですが、その前の一仕事があります。


メルカリのアプリを開き、マイページを調べながら出品本の情報を削除していかなければなりません。
そらが済みようやく箱詰めです。
出品本以外のものもかき集め、
コミック6冊。
本44冊を

用意したダンボールに収めました。

お次は、棚の解体。
残る中身を引っ張り出して!
おお!
ますます渾沌としてきたぞよ。

ドライバーで棚板を外し、ゴミ袋へ。
高さのある側面の板はそのうち外で切り分けましょう。

少しずつ少しずつ渾沌に手を入れ、捨てたりまとめたりしましたが、
途中で飽きましたああ~~。


 結局残るは、紙と布。
これが中々捨てられないのです。
でも、こられは、処分しようと決めるや5分でゴミ袋へ入れられる。
急ぐことはありません。
はい!
これからじっくり、楽しみながら片付けでいきますよ。