「ありがとう」を唱える実践の経過報告を、ボチボチながらもと記録していこうと、昨日アップいたしました。kyokoippoppo.hatenablog.com
ところが、ボチボチのつもりが本日も連投いたしますの！
だって…見て下さい。
再びの虹🌈
５日のものより、大きくきれいなアーチで現れた見事な虹。
職務をちょいと離れて、写真に収めました。
少々加工を施し色味を増したものがこちら。
わお！
「ありがとう」のお唱えに対するご褒美のように思う私の気持ち…分かって下さいますよね。
それにね、今朝の夢も印象的なものでした。
詳しく記載いたしませんが、インドの人たちの家族の中にお邪魔した私。
狭い住宅ながら一族が集まって暮らしている。
私はその中にいて、とても親しく交流している。
そして、そのことに大きな喜びを感じているのです。
このような感情を伴う夢なのでした。
インドの人と繋がる要素は、日常生活の中では皆無です。
テレビや本の影響も無しです。
どこから来たの？この夢は、
と思うに、今の私の行動によってもたらされたと考えられなくもないですね。
さてさてところがです。
私がこの実践を始めて、何だかいい気分になっていた同じ時、
激しく苦しんでいた人物がいたのでした。
それは、我が息子、長男Ｈ！
40度を超す発熱に見舞われ病院を受診するも、ただの風邪との診断。
一向に下がらぬ熱のため再び三たびの受診の末、ようやくコロナ検査の運びとなり陽性が判明したとのこと。
いやいや、お気の毒。
私の心も痛みますが、起きるできごとを必然と捉え、右往左往しないことが肝心だとのこと。
今年の厄落としとなったのだ！
と前向きに捉えることにいたしましょう。
お大事にね。息子よ！
そういえば、君の夢も見たよ。
二晩も続けてね。
音楽に関係する夢でしたよ。
勤務を終えた帰り道。
今日は龍神様には会えませんでした。
